海外でコレクターの多いイーグルマークの刻印付きバングルになります。
メキシカンシルバーのイーグルマークシステムは当時メキシコ政府により
制定されたもので、1948年頃～70年年代頃まで続けられました。
マークには前期(1948年～55年位まで)と後期(60年代後半～70年代前半)で2種類あり、こちらは後期のものです。
イーグルに記されている数字には製造された都市を示すようですが、
(1はMexico city、3はTaxco、16はMargot)
例外やバリエーションも多数あり、曖昧な制度だったようです。
内周約14cm、幅約1.5cm、開口部約3.4cm、重量約16g
The "Eagle" marks was instituted by the Mexican goverment in 1948.
There is 2 kind of marks, first one was used until ca.1955,
the second one was until the late 1960's or early 1970's.
The number on the eagle's chest indicates either the city of assay or an individual maker. There are many variations and exceptions.
内周約13.5cm、幅約2.2cm、開口部約3.4cm、重量約42g
